1963-02-26 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
これは農業関係における東畑委員会にタイアップして、事務局長がどなたになるかわかりませんが、塩見委員会でもつくるのじゃないかというふうに巷間伝えられておりますけれども、だれが委員、事務局長になるにいたしましても、この内容というのは——御承知の通り財団法人で水産資源協会というのは、石原さんが会長でありますし、その他にもこの種のものが民間でもあるわけでして、この運営問題あるいはここで将来何をやろうというのか
これは農業関係における東畑委員会にタイアップして、事務局長がどなたになるかわかりませんが、塩見委員会でもつくるのじゃないかというふうに巷間伝えられておりますけれども、だれが委員、事務局長になるにいたしましても、この内容というのは——御承知の通り財団法人で水産資源協会というのは、石原さんが会長でありますし、その他にもこの種のものが民間でもあるわけでして、この運営問題あるいはここで将来何をやろうというのか
それに反して田中壽一氏側から出されたものは、きわめて訴訟内容をこまかに書いた準備書面が出されました結果、われわれはその具体的な事実を把握しようとして努力しましたが、それも単に主張にとどまってわれわれは把握することができませんのでしたが、しかしこの問題を解決する方法は、私学校に記載してあります通り、私学校は御承知の通り財団法人とは全く違った性格を持っておりますから、その私学校の特有の性格に従って理事、
○豊田雅孝君 搾取という言葉ですが、これは当時研究に没頭したために、利益を上げて内部に留保していくというような株式会社組織ではなかったのですから、当時は、御承知の通り財団法人だったのですから、研究にのみ没頭して、内部に留保していくということがなかったことも、これはやむを得ない、当然の組織の結果からくるものだとも考えられるのです。
また五十二の保証協会におきましても、御承知の通り、財団法人の保証協会から、保証協会法に移って参っておりますが、なおそれ自体の実態、これの指導というようなものがまだ十分にできておらぬ。
○齋藤政府委員 この原子力発電計画は、従来原子力平和利用準備会におきましても、昭和二十九年度の予算獲得以来着々研究を進め、準備を重ねて参っておるのでございますが、最近御承知の通り財団法人原子力研究所というものも発足いたしまして、あらゆる日本の原子力に関する学者あるいは民間の会社をも動員いたしまして、日本の将来における原子炉の築造に関して研究調査を進めました結果、昭和三十一年度の上半期におきましては、
主文を申し上げますと、「被申請人が」——被申請人というのは御承知の通り財団法人愛世会です——「昭和三十年一月三十日申請人に対してなした」——申請人とは藤岡温でございます——「解雇の意思表示の効力を停止する。被申請人は申請人の就業を妨害してはならない。」医者の業務をやることを妨害してはならない。「被申請人は申請人に対して賃金その他の労働条件につき従前の待遇を不利益に変更してはならない。」
確かにお話の通り財団法人でありまして、公益を目的とする法人でございますが、その目的遂行のために事業を営むということに、公益を目的とする本質に反しないというふうに解釈いたしておるわけであります。
次に二番目に学徒援護会の補助金七千八百万でございますが、これは御承知の通り財団法人学徒援護会という会がございまして、中都市、大都市に対しまして学生の宿舎或いは学生の会館を建設するとか、学生のアルバイトの斡旋或いは学生の身の上相談を行うというような事業をしておるのでございますが、明年度におきましては、前年度以来のこれらの事業のほかに学生のための保養所も作りたいというので事業の計画をいたしておりますので