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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-26 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

これは農業関係における東畑委員会にタイアップして、事務局長がどなたになるかわかりませんが、塩見委員会でもつくるのじゃないかというふうに巷間伝えられておりますけれども、だれが委員事務局長になるにいたしましても、この内容というのは——承知通り財団法人水産資源協会というのは、石原さんが会長でありますし、その他にもこの種のものが民間でもあるわけでして、この運営問題あるいはここで将来何をやろうというのか

角屋堅次郎

1959-11-11 第33回国会 衆議院 文教委員会 第2号

それに反して田中壽一氏側から出されたものは、きわめて訴訟内容をこまかに書いた準備書面が出されました結果、われわれはその具体的な事実を把握しようとして努力しましたが、それも単に主張にとどまってわれわれは把握することができませんのでしたが、しかしこの問題を解決する方法は、私学校に記載してあります通り、私学校は御承知通り財団法人とは全く違った性格を持っておりますから、その私学校の特有の性格に従って理事、

河野勝齋

1958-04-03 第28回国会 参議院 商工委員会 第15号

豊田雅孝君 搾取という言葉ですが、これは当時研究に没頭したために、利益を上げて内部に留保していくというような株式会社組織ではなかったのですから、当時は、御承知通り財団法人だったのですから、研究にのみ没頭して、内部に留保していくということがなかったことも、これはやむを得ない、当然の組織の結果からくるものだとも考えられるのです。

豊田雅孝

1955-12-13 第23回国会 衆議院 外務委員会 第9号

齋藤政府委員 この原子力発電計画は、従来原子力平和利用準備会におきましても、昭和二十九年度の予算獲得以来着々研究を進め、準備を重ねて参っておるのでございますが、最近御承知通り財団法人原子力研究所というものも発足いたしまして、あらゆる日本原子力に関する学者あるいは民間の会社をも動員いたしまして、日本の将来における原子炉の築造に関して研究調査を進めました結果、昭和三十一年度の上半期におきましては、

齋藤憲三

1955-07-30 第22回国会 衆議院 法務委員会 第45号

主文を申し上げますと、「被申請人が」——申請人というのは御承知通り財団法人愛世会です——「昭和三十年一月三十日申請人に対してなした」——申請人とは藤岡温でございます——「解雇意思表示の効力を停止する。被申請人申請人の就業を妨害してはならない。」医者の業務をやることを妨害してはならない。「被申請人申請人に対して賃金その他の労働条件につき従前の待遇を不利益に変更してはならない。」

古屋貞雄

1952-12-17 第15回国会 参議院 文部委員会 第10号

次に二番目に学徒援護会補助金七千八百万でございますが、これは御承知通り財団法人学徒援護会という会がございまして、中都市、大都市に対しまして学生の宿舎或いは学生の会館を建設するとか、学生のアルバイトの斡旋或いは学生身の上相談を行うというような事業をしておるのでございますが、明年度におきましては、前年度以来のこれらの事業のほかに学生のための保養所も作りたいというので事業計画をいたしておりますので

小林行雄

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